逆流性食道炎ガイド
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逆流性食道炎と間食の話(持参編)。
逆流性食道炎と間食の話(コンビニ活用編)という記事で、外出先でのコンビニを活用した間食について考えました。今回はその続編として「間食を持参する場合のメニュー」というテーマになります。
コンビニは手軽で便利ですが、毎回買いに行くのは結構面倒です。あるいは会社で忙しくて、ゆっくりコンビニに行く時間がないという人もいるかもしれません。自宅から持参すれば、コンビニよりコストも抑えられ、「胃に優しいメニュー」の選択肢を、ぐっと広げられるメリットもあります。
逆流性食道炎に優しく、自宅から持参できる間食メニューはどういったものがあるのか、考えてみました。
常温で持ち運べるもの
まず手軽なのは、やはりバナナとおにぎりです。
バナナとおにぎりはコンビニ記事でも紹介しましたが、自宅からの持参でも同様です。逆流性食道炎に優しく、持ち運びもしやすいのでとても優秀。バナナはそのまま持参できますし、おにぎりは自宅で作れば具材を自由に選べます。梅・昆布・鮭など脂肪分の少ない具材を自由自在に選べるのが自宅製おにぎりの強みです(詳しくはコンビニ活用編をご参照ください)。
もう一つおすすめなのが蒸したさつまいもです。自然な甘みがあって腹持ちが良く、胃にも優しいため、これも逆流性食道炎に優しい食べ物です。前日に蒸しておいてタッパーに入れて持参するだけで手軽に準備できます。コンビニではなかなか売っていないので、自宅持参ならではの選択肢と言えます。
保冷バッグが必要なもの
少し手間はかかりますが、保冷バッグがあれば選択肢が広がります。
ゆで卵は前日に茹でておけば朝すぐに持参できます。脂肪分が少なくタンパク質が豊富で腹持ちも良い。コンビニで買うより安上がりです。ただし殻をむいた状態だと当日中に食べる必要があります。夏場は特に保冷バッグが必須です。
無糖ヨーグルトも保冷バッグで持参できます。コンビニで買うより大容量のものを自宅で小分けにして持参する方がコストを抑えられます。
ブロッコリー・かぼちゃなどの蒸し野菜もタッパーに入れて持参できます。低脂肪で消化に優しく、逆流性食道炎には相性の良い食べ物です。
スープジャーという選択肢
間食ではなくメインのランチにも使えるかもしれませんが、個人的に特におすすめしたいのがスープジャーです。
おかゆや雑炊をスープジャーに入れて持参するのは、逆流性食道炎の間食として最も胃に優しい選択肢の一つだと思います。消化に非常に優しく、温かい状態で食べられるのも嬉しいところです。コンビニでは買えないという意味でも、自宅持参ならではの方法です。
野菜スープも同様にスープジャーで持参できます。具材に脂肪分の少ないものを選べば、逆流性食道炎にも優しい間食になります。
パクっと気軽に食べるというわけにはいきませんが、もしスープジャーで許される環境であればより間食を楽しめるようになるかもしれません。
どこで食べるか問題
そしてここでも「どこで食べるのか」は結構深刻な問題になります。コンビニの場合は、飲食コーナーという心強い味方がありましたが、持参の場合はそうもいきません。会社で働いている方であれば、オフィスで仕事をしながら食べることが許されれば問題ありません。車で外回りの営業などしていれば、車内で食べられます。
そうでない人はどうしたらいいでしょうか。
私は基本的に在宅で仕事をしていて、時々用事があって外に出かけます。その際、自宅から持参した間食をどこで食べるかは切実な問題なのです!
公園のベンチに座って食べるというのも選択肢の一つではありますが、コンビニの記事でも書いたとおり、子供が遊んでいるような住宅街の公園だとかなり片身の狭い思いをすることがあります。これに関しては正解はないのでなんとも言えないのですが、間食をしていても人目が気にならない場所を普段から探しておくのが一番いいかもしれません。
個人的な印象では、大きな公園であればベンチでものを食べている人はよく見かけます。その他(あまりオススメはしませんが)周囲に人が少なければ「歩きながら食べる」ということも時々やります。移動しながら空腹も満たせて一石二鳥の気がするのですが、社会人としてはあまり褒められたものではありませんね。。。
やはり「大きな公園のベンチ」がベストというのが私の結論です。
間食持参:まとめ
自宅から間食を持参することで、コンビニでは選べないような胃に優しい食べ物を食べられるという大きなメリットがあります。特にスープジャーのおかゆは、逆流性食道炎の間食として最もおすすめできる選択肢の一つです。スープジャーはメインのランチとしても活用できるかも。
今回は持参する間食の候補をいろいろ考えてみましたが、料理が得意な方であればもっとバラエティに飛んだ間食を作ることができると思います。正直、逆流性食道炎のために小分けにして食べるのは面倒くさいですが、これを逆手に取って間食を楽しめるようになりたいところです。
ただ、食品を持参する場合は食中毒に注意が必要です。特に夏場は保冷をしっかりして、早めに食べ切るように気をつけていただきたいと思います。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
(参考リンク)
