逆流性食道炎ガイド

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逆流性食道炎とカフェインレス紅茶の話。

逆流性食道炎とコーヒーの話やカフェインを含まないドリンクの話にて、逆流性食道炎(GERD)とカフェインの関係について見てきました。

GERDの症状が出はじめてからカフェインを避けるようになった私は、コーヒーや紅茶も断って、ルイボスティー、麦茶、カモミールティーなどに切り替えました。どれも独特の風味があってそれはそれで満足しているのですが、ふとした瞬間に「パンチ」が足りないと思うことがあります。

おそらく、体がコーヒーの苦味や酸味、紅茶の渋みを求めているのだと思います。

デカフェコーヒーやノンカフェインコーヒーという選択肢もあるのですが、私の場合はカフェインがほぼ入ってなくても胃がざわつく感じがして、手を出さないようにしています。

そこで今回のテーマ。「カフェインレス紅茶」はどうだろうと思って試してみたという話になります。

※食べ物や飲み物の影響には個人差があります。あくまで私の体験として読んでいただけると幸いです!

飲んでみた感想

私が試したのはカフェインレスのアールグレイ。正直、最初は「味が落ちるのでは?」と思っていたのですが、飲んでみると、紅茶らしい渋みはしっかりと感じられました。以前飲んでいた紅茶と全く変わりありません。製品によって差はあると思いますし、玄人に言わせると「全く違うではないか!」となるのかもしれませんが、少なくとも私が試した限りでは何が違うのか全く分かりません。

これでカフェインをほぼ摂取せずに紅茶を楽しめるのであればしめたものだわい、とほくそ笑んだのでありました。

GERDでカフェインを控えているけれど、コーヒーや紅茶が恋しい、という人は試す価値があると思います。ルイボスティーや麦茶はもちろんすばらしいドリンクですが、もう少しパンチが欲しいとなった場合には、カフェインレス紅茶という選択肢も悪くないかもしれません。

紅茶の本場・イギリスでは

紅茶といえばイギリス。そのイギリスでの「カフェインレス紅茶事情」はどうなのでしょうか。私はイギリスに行ったことがないのであまり偉そうには言えないのですが、とりあえずインターネットで調べてみました。

Yorkshire Tea、PG Tipsといった代表的なブランドは、いずれもデカフェやカフェインレスの紅茶を販売しています。口コミも好意的なものが多い印象です。Redditで調べてみると、カフェインレスの紅茶についてかなり多くのスレッドがたてられ、英語での情報交換が活発に行われています。カフェインレス紅茶は少なくとも英語圏では、日本よりも浸透しているという印象を受けました。個人的には、ぜひ本場の紅茶カフェ?のようなところでカフェインレス紅茶とともにアフタヌーンティーを満喫してみたいところですが、昨今の円安でかなり難しい状況です。。。

日本の状況

言うまでもなく日本でも紅茶を愛飲する人は多くいますし、その中で(GERDかどうかは別として)カフェインを避けたいという人は少なくないのではないかと思います。しかし私の知る限り、カフェを回ってもカフェインレス紅茶を提供している店は少なく、スーパーやコンビニで取り扱っているところも限られるというのが現状です。今後、コーヒーと同様に、紅茶においてもカフェインレスが浸透し、GERDで悩む人の選択肢が増えてくればいいなと思っています。

現在のところ、カフェインレス紅茶を入手する一番手っ取り早い方法は通販です。「カフェインレス 紅茶」と検索すれば、たくさんの商品が出てきます。輸入品のティーバッグが多く、高価格帯のものが目を引きますが、そんなに高くない商品もたくさんあり、選択肢は広いです。

試すときに気をつけたいこと

逆流性食道炎とコーヒーの話で少し触れましたが、「カフェインレス」というワードは、カフェインが完全にゼロかというとそうではなく、ごくわずかにカフェインが残っている可能性があります。私が飲んでいるカフェインレス紅茶は、「できる限りカフェインを取り除いています」との記述がありました。個人的にはほぼゼロに近い量だと思っていますが、カフェインに敏感な方は、このあたりも頭に入れておくとよいと思います。

また、カフェインレス紅茶が体に合うかどうかは、人によって違うと思います。私の場合はまったく問題ありませんでしたが、デカフェコーヒーでは胃がざわついたように、同じ「カフェインを抑えた飲み物」でも反応が分かれることがあるかもしれません。

ですので、試してみる場合は、いきなり何杯も飲むのではなく、まずは1杯から少しずつ様子を見ることをおすすめします。もし症状が出るようなら無理せず控えて、気になることがあれば医師に相談してみてください。

カフェインレスの新たな選択肢

「カフェインレス紅茶は思っていたより全然いける」というのが、私の率直な感想です。

カフェインを避けているGERDの人にとって、ルイボスティーや麦茶は心強い味方ですが、「紅茶らしい渋みが欲しい」と思ってしまうことがあります。そんなときの選択肢として、カフェインレス紅茶は検討に値すると思いました。

日本ではまだ手に入りにくいのが難点ですが、通販を使えば問題ありません。主要ブランドでもそれほど高額ではない商品があるので、気軽に買うことができます。私自身も美味しく楽しむことができました。

GERDでカフェインを控えているけれど、紅茶が恋しいという方は(個人差があることには留意しつつ)少しずつ試してみてはいかがでしょうか?

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事の内容は参考情報としてお読みください。免責事項をお読みの上、症状や治療については、必ず医師にご相談ください。